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【ちょこれーときす】

フェイなの+すずアリになります~。




==========

甘い、甘いそれは。
溶けることない、チョコレート。

------------

冬ももうすぐ終わりが見え始めた2月も半ば。
窓から差し込む光はしん、と静まり返った教室の中を照らし出す。

いつもは賑わいを見せている教室内は、誰もいないせいか
やけに閑散とした雰囲気をかもし出し、無造作に並べられている椅子や机が
妙にその存在を引き立たせている気がした。

深く腰をかけるために座っていた椅子を少しだけ引く。
するとその反動を受けてか、椅子の足が床を擦り、ぎし、と鈍い音を立てた。

「……フェイトちゃん、無理して付き合わなくてもいいんだよ?」

私が腰掛けなおしたのを見て、先ほどまで俯けられていた顔が緩々と上げられた。
その表情はいつも笑顔のそれと違い、少しだけ疲れているようにも見えた。

「ううん、大丈夫だよ。なのはが終わるまで待ってるから」

なのはが身体をずらしたことで、机の上から落ちそうになった教科書を持ち上げる。
ぱらぱらと軽くめくると、行の所々に几帳面に蛍光ペンでラインが引いてある。
……なのに、教科書の端の方には、色々な走り書き。

新しく考えている魔法の構築式だろうか。

「なのは、普段ちゃんと授業…聞いてる?」

すると、大丈夫だよ。という答えがすぐに帰ってきた。
……マルチタスクは便利だけど、やっぱりそれなりの負担もあるのに。

ため息を一つ。
するとノートにシャープペンを走らせていた彼女が、困ったように笑った。

「にゃはは……でもさすがに休み明けの課題はきついね」

武装隊の特別任務で学校を一週間ほど休んでいたなのは。その間にずいぶんと
授業は進んで、書き写すその量はバカに出来ない程になってしまっていた。

「だから手伝うよって言ってるのに……」
「ううん。自分で写さなきゃやっぱり分からないところとかあるから」

ありがとうね、そう言ってまたその視線はノートへと移された。
細く白い指先は綺麗なお椀型を作り、桜色のシャープペンを包み込んで躍らせる。
まるで歌を歌うかのように、文字を作り出すその音。しゃかしゃかと繰り返されて、途切れて。
消しゴムが動いて、またシャープペンが歌う。

先ほど使われていたその消しゴムに視線を移す。
一緒にお揃いで買ったはずのそれは、なんだか私のものより少しだけ小さい気がする。

「……なのは、少し休んだほうがいいよ」

写し始めてから、かれこれもう1時間が経つ。
なのははその間少しも休むことなく手を動かしっぱなしだった。
壁に掛けられた時計を見る。短針はもうすぐ数字の5を指すところだった。

生徒会の役員会議を行っているアリサとすずかもそろそろ戻ってくる頃だろうか。
……そしたら帰りに、いつものドーナッツ屋さんへ行くのも良いかもしれない。
今日ははやてが仕事で居らず全員勢ぞろいじゃないのが残念だけど、
なんだか久しぶりに寄ってみたい気もした。

「ん、そうだね~……。さすがにちょっと疲れたかも……」

ため息を一つ吐き、ことりと机の上にシャープペンが置かれる。
ぐ~っと伸びをしたかと思うと、そのまま力なく机に突っ伏す、なのは。

瞬間、肩口から亜麻色の髪が流れ落ち、なのはが着ていた白いシャツが
その亜麻色に染められていく。

「お疲れ様、なのは」

向かい合って座る彼女の頭へと手を伸ばし、その艶やかな髪を梳く。
手のひらに収められたそれは、落ちかけた陽を浴びていつもより深く色濃く感じた。
さらさらな肌触りが手に心地いい。
まるで上質な絹を思わせるそれは、たまらなく私を魅了する。

飽きることなく何度も梳いて。流れたその髪を耳にかけるようにすると、
間からいつもより少しだけ桜色に染まったそれが顔を覗かせた。

形を確かめるように、指先で触れる。
ぴくり、と少しだけなのはの身体が小さく跳ねた。

……でも、何も咎められるようなことは、言われない。
そのことに安心し、指の先だけで触れていたそこへ今度は指の腹で触れてみる。


「フェイト、ちゃん?」

突っ伏されていた顔が少しだけ上げられる。
どうしたの?問いたげな、きょとんとしたその表情。

「……ん?」

揺らめく蒼を見つめながら椅子を引く。今度は、浅く腰掛けるために。
腰を少しだけ上げ、なのはの肩口に右手で触れた。

「なのは」

屈みこんで、それに連れて肩口から滑り落ちてきた髪を後ろへと流す。
肩口に触れていた手をなのはの頭の後ろへやんわりと回し、
そのおでこに唇を寄せる。

唇から感じられる温かい柔らかな体温は、いつも通りに私をドキドキさせた。
まるで魔法みたいだ。きっと私はこの魔法に勝てることなんて一生ないのだろう。

「……フェイトちゃん」

何度か啄ばむように触れていると、ゆっくりとなのはが顔を持ち上げていく。
そのことで触れ合う唇と唇。意識がかすれるように幸せで満たされて。

触れ合いやすくするために顔を少しだけ傾けると、なのはも同じようにしてくれた。

瞬間、いい香りが鼻腔をくすぐる。私が大好きななのはの匂い。
シャンプーか……それとも、もしかしたら香水なのかな?

甘い、でもさっぱりとしたようなベリー系な感じ。

「……ん」
「……っ」

呼吸が苦しくなったのか唇が離された。
眼前には、真っ赤な顔をしたなのは。

「……フェイトちゃん、いつもいきなりなんだから……」
「ん……ごめん」

再度机に突っ伏すなのは。覗く耳はもう完全に真っ赤だった。
またさらりと髪が流れて、あの甘い匂いがする。

――……ふと、朝エイミィから貰ったあの存在を思い出した。


机にかけてあった鞄のファスナーを開く。
中を探るように手を動かすと、指先に堅い感触が触れた。

「……フェイトちゃん??どうしたの??」

急に黙り込んだ私を不思議に思ったのか、その顔が上げられた。

「ねぇ、なのは。…いいもの、あげようか?」
「……いいもの?」

目を瞑って?そう言うと、なんの疑いもなく目が瞑られた。
ああ……なんでこんなに可愛いんだろう。
疑うってことを知らないのかな、この子は。

ちょっと芽生えた悪戯心をぐっと抑えて、鞄からそれを取り出す。
美味しいから皆で食べてね、と出かけ先に持たされたそれは、綺麗な箱だった。
表紙には見るも鮮やかな苺の写真。

パッケージを開ける。甘い香りと共に個別にセロファンに包まれたそれが顔を覗かせた。
ああ、そういえば最近よくCMで見るお菓子だと思い出す。一つだけ手に取った。

箱から出されたものを見れば、ちょっと変わったチョコレート。
色が3色程編みこまれたそれはまるで綺麗な織物のようだった。

包んでいるセロファンの袋の口を破り、中のそれを取り出す。

「なのは。あ~ん、して?」
「……?…あ~ん」

戸惑うように薄く開かれた唇の間に、それを優しく差し込む。
するといきなりのことに、驚いたように瞼が開かれた。

「ふぇ!?な、何?……あ、これ……チョコレート?」
「うん。朝エイミィから貰ったんだ」

ぱき、と軽い音がした。続いて、わ~これ美味しいね!と満面の笑顔のなのは。
笑顔を返し、私も一つ口に含む。口の中に広がったそれは、確かにおいしかった。

「なのは、もう一ついる?」
「え?…いいの!?」

そういえばなのははチョコレートが好きだったっけ。
紅潮した表情を愛おしく思いながらも、もう一つ取り出して。
そのままなのはの口に運ぼうとして……ふと、少し悪戯を思いついてしまった。

「あのね……なのは。もっと美味しく食べる方法、知りたくないかな?」
「もっと美味しく食べる方法??」
「うん。……試して、みる?」

セロファンを破り、一つ取り出して。
なのはが頷いたのを確認した後、そのままそれを自分の唇の間に挟んだ。

「ふぇ?……フェイトちゃん??」

その行動が理解できず、なのははただ目を丸くしていた。
漫画の世界なら間違いなく頭上にはてなマークがいくつも浮かんでいるに違いない。

そんな様子に、思わず笑いがこみ上げた。

「……どうぞ?」

チョコレートを挟み込んだまま、笑顔でそう答える。

するとやっとそれが理解できたのか、まるで
ぼん、と言う音が聞こえそうな勢いでその顔が赤くなった。

「……ふええええぇぇぇ!?……な、ななな…っ」
「なのひゃ。ふぁやくしにゃいとこれ、溶けちゃふよ?」

チョコレートが邪魔をして、いつもより少しだけしゃべり辛い。
そういいながら横目で時計を確認すると時刻は5時を15分過ぎたところだった。

大体2時間はかかるわよ、そう言ってため息混じりに教室を出たアリサ達を
見送ったのが4時半位。だとすると……もう帰って来てしまうだろうか?

真っ赤な顔をして動けないでいるなのはに、冗談だよ、そう笑って。
もう一つ新しいものを渡そうと箱を手にしたところで、ぐっと腕を引っ張られた。

「……っ、」
「!?」

ぱきり、と。軽い音がした。それもすぐ近くから。

すぐ目の前には、相変わらず真っ赤なままのなのはの顔。
ぱき、ぱきと間隔を置きながらも何度かしてた音は、
やがて唇にふさがれて聞こえなくなった。

一瞬だけ触れ合った唇は、先ほど感じたそれよりも――……甘い。

「にゃはは。フェイトちゃんの唇。……このチョコレートよりも甘い、ね」

照れたようなでもなんだか勝ち誇ったような表情の、なのは。
ああ……やられた。まさか本当にあのまま食べるとは。

なのははいつも予想外なことをして私を驚かせてくれる。
……でも、残念なことに私は。

「ふぇ……っ、んぁ……むぅ!?」
「ん……っ、ふ…」

そのままその身体を引き寄せて、深く口付ける。
舌先で感じられるなのはの口内は、先程までのチョコレートが
溶け合っているせいか、いつもよりずっとずっと甘かった。

――……その甘さで脳が蕩かされて。くらくら、する。

「っ……、は。…うん。なのはとのキスの方が、もっと甘い……かな」
「っ!……あう……う~…!!」


真っ赤な顔のなのはにそのまま頬っぺたを引っ張られる。
うう。痛いけど……でもそれ以上に、心は温かい。


私はね?

その予想外の驚きが嬉しくて仕方ないんだよ?なのは。


~ちょこれーときす フェイト編 END~

=======
(アリサ視点 Ver.)


「あ~……やっと終わったわね~」

皆が帰った生徒会室でため息を一つ。
机に散らばった書類をかき集めていると、横からすずかが手伝ってくれた。

「お疲れ様、アリサちゃん」

集めた書類を渡されて。それを受け取る。
何枚かに適当に分けクリップで留めた後に、そのままファイルへ戻した。
まとまった案件は全部で3つ。2時間の会議にしては上出来なほうかも知れない。

「ありがと。……しっかしやっぱ生徒会ってのも大変ね……」
「もうすぐ文化祭もあるから、余計にそうかも知れないね」

そうね、とため息を吐き時計を見上げる。
もうすぐ6時だ。……さすがにあの2人も帰ってしまったかも知れない。

「フェイトちゃんとなのはちゃん、もう帰っちゃったかな?」

先ほどまであたしが考えていたことをすずかも考えていたのか、
あたしが思っていたそのままの言葉が紡ぎだされた。

「まぁ、もうさすがに帰ってるでしょ」

いくら書き写すノートが多いとはいえ、こんな時間まで
学校に残ってやっているとは考えにくい。
あたしだったら家に帰ってのんびりやりたいし。

あ~……でもあの子だったらやりかねないわね……
一人だったら心配だけど、まぁフェイトも一緒に残るっていってたし
無茶はないでしょ。……なにより心配性なフェイトが止めてそうだ。

フェイトのなのはに対する過保護気味は少し自重したほうがいいと思う。

「まあ、一応もう帰ったかを確認してから帰った方がよさそうね」
「うん、そうだね」

生徒会室の鍵を閉め、すずかと廊下を歩いていく。
もう誰もいない廊下はしん、と静まり返っており、
きゅっきゅ、と上履きが廊下のタイルを擦る2人分の音が響き渡る。

「なのはにフェイト~。まだいるの?」

がらり、と教室のドアを開く。
って……なんか2人ともめっちゃ勢いよくこっち見たんだけど。
しかも心なしでもなくその顔は赤い。なのはにいたってはもう真っ赤だ。

「あ、ああありさにすずか。お、お帰り」
「おっ、おかえりなひゃい!2人とも」

しかもなんか妙に声が裏返ってるし。

「……あんたたちまたイチャベタと……っ!」

「ち、違うよ、アリサちゃん!その……っ!ちょ、チョコを食べてただけでっ!」
「お~お~。それはさぞかし熱いか辛いかのチョコレートだったんでしょうね~。
 食べた人の顔が真っ赤になるほどのきょ~りょくな」

「……ふぇ!?」
「えと……確かに熱いといえば熱かっt「フェイトちゃんっ!」」


ああ……またこれだ。なんかもう今更突っ込む気にもなれないわ。
って言うか自分から藪をつついて蛇を出すほどバカではない。

「はぁ。……すずか。このバカップルはほっといて帰るわよ」
「えと……うん、そうしたほうがいいのかな?」

何だか無性に痛み出した頭に手を置き、そのまま教室のドアを閉めるべく
手をかける。がらり、と少しだけ閉めると慌てたようになのはとフェイトが
机の上のノートやら筆箱やらを片付けだした。

「ちょ!待ってよアリサちゃん!帰るよ!私達も一緒に帰るから~!!」

***

「じゃあまたね、なのはにフェイト」
「また明日ね、なのはちゃん、フェイトちゃん」

いつも通りの帰宅路。
違うことといえばいつもよりも賑やかだったことだろうか。

最近なのはもフェイトも仕事が忙しい。たまに学校に来たときも
帰りはあたしやすずかは委員会だったりと、一緒に帰ることが少なかったせいか
なんだかこの賑やかさは酷く久しぶりな気がした。

「うん、またね。アリサちゃん。すずかちゃん」
「また明日ね、アリサ、すずか」

別れの挨拶をしてあたし達も帰ろうとしたところでふと
フェイトに呼び止められた。

「えっと、遅くなってごめんね。これ、おすそ分け。よかったら2人で食べて」

そう言って渡されたのは、見慣れたお菓子の箱だった。

「ありがとうね、フェイトちゃん」
「悪いわね、フェイト。ありがと」

にこにこと笑顔で受け取るすずかを横目に、あたしもフェイトに御礼を返す。
ううん、どういたしまして。そう笑顔で微笑んだフェイトはなんだか嬉しそうで。
そのまま少し先で待っていたなのはの手を取って、帰っていった。

……ああ、手を取って、じゃなかった。腕を組まれて、の間違いね。訂正するわ。
しかし……何、あの幸せいっぱいの新婚みたいなオーラは。……バカップルめ!!

視界の先でまだいちゃついてるバカップルから、すずかの手元へと視線を移す。

「なのはたちが食べてたってチョコレートってこれかしら?」
「うん、そうじゃないかな?」

その箱を見る。……これの普通のものは食べたことがあるけど。これは初めてだ。
一つを手にとってセロファンを破って口に含む。ふんわりと苺の味が広がった。

「あ~…なるほど。確かに美味しいわね~…」
「うん。美味しいね」

行儀が悪いと思いながらも、もう一つ取ってセロファンを破いた。
口に入れて噛み砕くと、ぱきり、と軽い音が耳の奥へと抜ける。
……うん、これは結構好きな味だ。……ちょっと癖になりそう。
あとでどこかで見つけてまた買ってこようかな……。

そのまま、また一つ。

ぱきり。ぱきぱきと耳に心地いい音が聞こえてくる。そう言えばと気づく。
すずかは初めの一つだけであとは全然食べていなかった。
にこにこと笑顔でこちらを見ていた。

なんだか急に恥ずかしくなって顔を背けると、楽しそうな
くすくすという笑い声が横から聞こえてくる。

「……せっかく貰ったんだからすずかももうちょっと食べなさいよ」
「ううん、私は一つでいいから。……後はアリサちゃん食べていいよ?」

そう言って。箱からチョコレートを一つ取り出した。

「はい。アリサちゃん。あ~ん」
「な、な……っ!?」

セロファンの破かれたそれを目の前に差し出される。
あ~んって……く、口を開けろってことよね!?

「ば、ばかっ!じ、自分で食べるからいいわよっ」
「くすくす。……ほら、早くしないとチョコ、溶けちゃうよアリサちゃん」
「……っ!……だ、だから自分で……」

面白そうに、でも優しい表情でこちらを見つめるすずか。その表情は反則だ。
急激に顔へ、かあ~っと一気に熱が集まるのを感じた。

「アリサちゃん。あ~ん」

再度繰り返されるその言葉。
……ああ、もう。わかったわよ!やればいんでしょ、やればっ!

「…あ、あ~ん……」

差し出されたチョコレートを口に咥える。

瞬間、唇に人差し指と親指の堅い爪の感触を感じた。
そのことに跳ね上がった心臓を押さえつけ、それが目の前のすずかに
ばれないように、いつもと変わらない顔をしてチョコレートを食べる。

「……美味しい?」
「……まぁ、美味しい……んでしょうね」

嘘。……本当は凄く美味しかった。

先ほどまでと変わらない筈のそれは、すずかに食べせてもらったという
その事実だけで――……いつもの何十倍にも感じられる。

まぁ、そんなこと絶対に言えるはずなんてないけど。

真っ赤な顔を隠す様に背けて。でもすずかの存在が感じられる位の距離で、
少しだけ先を歩く。後ろからは、まだ嬉しそうな笑い声が聞こえていた。

「……じゃあ、あたしは車がそこまで来てるから。また明日ね、すずか」


すずかの家の前まで送って、そのまま帰ろうとしたその時だった。
お菓子の箱はすずかの家で処分してくれる、とのことだったので
最後となるその一つを取り出して。……そのまま口に入れようとして。

「あ……アリサちゃん待って?」
「ん?どうしたのよ、すず……、か?」

チョコレートを咥えていた唇に、ふと柔らかいものが触れた。
眼前に広がるのは、柔らかな光を灯した青。

状況が理解できずきょとん、としてしまった私に

「うん、……やっぱり甘くて美味しいね」

そう言ってすずかは微笑んだ。

「な、ななな!?」

その笑顔に、胸は張り裂けちゃいそうな程にどきどきして。
でも――……嬉しくてたまらなくて。


ああ……あたしもあの2人のこと言えないな~…
なんて頭の片隅で思いながら、ため息を吐いて。

もうこうなったらヤケだ!!と、もう一度その甘さを確かめるように。
すずかをぎゅっと抱き寄せて、その唇に自分の唇を寄せた。


~ちょこれーときす アリサ編 END~
========

仕事帰りに立ち寄ったコンビニで、何気なく買ったロッ○の紗×のいちご味。
おお。ウマー!!(*><*)……という事で生まれたこのSS。
ネタは熱いうちに書けということで。

以上。チョコは美味しいですよね、という内容でした(ぇー
なんでか私が書くとここぞという時にすずかさん攻めになります。何故??

苺味のチョコは個人的に好きです。ええ。もちろんアポ☆とかも好きです。
昔あれ半分に割って食べるの好きでした。綺麗に割れると嬉しいんですよね~。

そういえばチョコといえばバッ△スが綺麗さっぱりなくなってました orz


……さすが限定商品だ……(つ□T)


では、ここまで読んでくださりありがとうございました!
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プロフィール

汐薙

Author:汐薙
初めまして、汐薙と申します。
魔法少女リリカルなのはで活動中。

主な取り扱いカップリングは
フェイト×なのは
はやて×なのは です。

リンクフリーですので、貼るも剥がすもご自由にどうぞw
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